鬼滅の刃8巻69話ネタバレ考察!前へ進み始める煉獄家

鬼滅の刃8巻第69話「前へ進もう少しずつでも構わないから」のネタバレと感想・考察を紹介します。

前回68話で死んだ炎柱のことを悪く言う前・炎柱と衝突した炭治郎。

それでも、炎柱の弟、千寿郎から煉獄家に伝わる秘伝の書を見せてもらえることになりました。

炎柱の書には何が記されているのでしょうか?

鬼滅の刃第69話「前へ進もう少しずつでも構わないから」の内容を見ていきましょう。

鬼滅の刃8巻69話ネタバレ

役に立たない秘伝の書

前回ラストで秘伝の書を開いた炭治郎と千寿郎。

しかしその中身は、ずたずたに破れていたため、全く読み取ることができない状態だった。

炭治郎の決意

せっかく足を運んでもらったのに、と恐縮する千寿郎に、炭治郎は自分がやるべきことは判っているから大丈夫だ、と伝える。

炭治郎は先祖から受け継いだヒノカミ神楽さえ満足に使いこなせていない。

全集中の呼吸で神楽を舞うと、しばらく身動きが取れなくなってしまう。

もっと使いこなせていたら杏寿郎を助けられたかもしれないと考えていた炭治郎。

しかし近道なんてない、地道に前を向いて進んでいくしかないと判った。

いつか、杏寿郎のような強い柱に必ずなってみせます、と炭治郎は千寿郎に告げる。

それを聞いた千寿郎は、自分は日輪刀を握っても刀の色が変わらなかったため、鬼狩りになることができなかったと告白する。

剣士になるのはきっぱりと諦め、それ以外の方法で人に尽くす道を選ぶと決意を述べた。

互いに正しいと思う道を歩んでいこうと話す炭治郎と千寿郎。

千寿郎は、炭治郎に兄の形見として刀の鍔を渡すのだった。

父親の涙

炭治郎が去った後、炭治郎に教えてもらった兄・杏寿郎の最後の言葉を父親に伝えようとする千寿郎。

聞きたくない、どうせ恨みごとだろう、と拒絶する父だったが、もう千寿郎は引き下がることはない。

杏寿郎の父に向けた最後の言葉、それは「体を大切にしてほしい」という単純な労わりの言葉だった。

酒瓶を置いた父親の目から涙が溢れていた。

鬼滅の刃8巻69話の扉絵とタイトルの考察

69話の扉には、炎柱の父親が描かれています。

縁側で肩を丸める父親のこの姿は、おそらく今週のラストで涙を流した後の姿でしょう。

それまで溺れていた酒瓶が描かれていないからです。

 

69話のエピソードタイトルは「前へ進もう少しずつでも構わないから」となっています。

69話で炭治郎が千寿郎に告げた決意を簡潔にまとめたものでしょう。

今回、炭治郎が炎柱の家を尋ねたことは、炭治郎自身のパワーアップにすぐに寄与するような行為ではありませんでしたが、彼の決意は間違いなく炎柱の弟と父親に影響を与えました。

タイトルと扉絵のセットで、そのことを表現しているのだと思われます。

鬼滅の刃8巻69話の名台詞

炭治郎「千寿郎さんを悪く言う人がいたら俺が頭突きします」

千寿郎「それはやめた方がいいです」

しんみりさせる展開だった今話の中で、唯一クスリとさせられたやりとりでした。

炭治郎のまっすぐな性格を示すと同時に、ツッコミどころがある危なさも混ざっていることが判る面白い会話です。

鬼滅の刃8巻69話の感想・考察まとめ

69話を読んでいて気になった部分ですが、煉獄家秘伝の書を破ったのは煉獄父だったのでしょうか?

才能がある者に嫉妬していた煉獄父が、そのことが書かれているらしい秘伝の書を破ってしまうのはありそうな展開ではあるのですが、煉獄父がそれを明言したわけではないので、別の人物が(煉獄家の先代とか)が破った可能性も考えられます。

破っただけで、燃やしたりはせず、本自体は残っている点も不思議です。

もしかすると秘伝の書には限られた人間にしか伝えられない何かが記されていて、それを極秘に伝えるため、破って見えなくなってしまった部分は別のところに保管されているのかもしれません。

鬼滅の刃70話

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