鬼滅の刃5巻38話ネタバレ考察と感想【本物と偽物】

鬼滅の刃5巻38話「本物と偽物」のネタバレと感想・考察を紹介します。

窮地に追い込まれた伊之助ですが、冨岡に寸でのところで救われます。

父鬼を倒すことはできましたが、炭治郎は絆が偽物だと言われて激怒する累と未だ対峙しています。

累の糸で炭治郎は刀身を折られてしまっているので、これから十分に力を発揮して戦うことができるのでしょうか?

鬼滅の刃5巻38話「本物と偽物」の内容を見てみましょう。

鬼滅の刃5巻38話のネタバレ

最強の称号

伊之助は鬼を倒した冨岡に勝負を挑んでいた。

十二鬼月に勝った冨岡に自分が勝てば一番強いのは自分になるという伊之助に、冨岡は「今のは十二鬼月ではないしそんなこともわからないのか」と言い放つ。

激昂する伊之助は父鬼を十二鬼月だといったのは炭治郎だと叫んだが、気付くと縄で縛られ木に吊るされてしまっていた。

「自分の怪我の程度もわからない人間は戦いに関わるな」と言い立ち去った冨岡だが、遠すぎて伊之助の耳にその言葉は届かなかった。

 

兄妹の絆

累の糸に刀を折られてしまった炭治郎。

刀を折ってしまったことを心の中で鱗滝と鋼鐵塚に詫びる。

斬ることのできなかった首よりも固い糸ならば間合いに入るしかないと考えた炭治郎だが、生きているように動く糸を抜けることができない。

 

よけきれないと思った瞬間、炭治郎の前に背負った箱から飛び出した禰豆子が立ちふさがり守った

糸に当たり大量の血を流す禰豆子を受け止める炭治郎。

禰豆子を抱えて木の陰へと隠れた。

その姿に累の手が震える。

炭治郎はちぎれそうなほどに深い傷を負った禰豆子の左手首が早く治ることをひたすらに願う。

二人が兄妹だと知った累は、その本物の絆を欲しいといった。

少女の鬼が慌てたように「自分を捨てないで」と叫ぶが、累の糸で首を跳ねられてしまう。

自分たちの役割もこなせていないと怒る累に、少女の鬼は必死に挽回の機会を乞う。

累は少女の鬼に、山の中にいる奴らを殺してくるようにと命じた。

そうしたら許してやると言われた少女の鬼は自分の頭を拾い、「殺してくる」と背を向けた。

 

累は炭治郎に話をしようと語りかける。

二人の絆を見て感動して体が震えたが、二人は自分に殺されるしかない。

それを回避するために、禰豆子を自分に渡せというのだ。

禰豆子には、「今日から自分の妹になってもらう」と。

炭治郎はそんなことは承知できないし、禰豆子は物ではないのだと答える。

累は恐怖の絆を繋ぐから心配ないのだと語る。

恐怖で縛り付けることを絆とは呼ばない、その心得違いを正さなければ欲しいものは手に入らない」と叫んだ炭治郎に、殺して奪うと累は言った。

その前髪に隠された左目には十二鬼月である証の数字が刻まれている

 

鬼滅の刃5巻38話の扉絵とタイトルの考察

38話の扉絵には、幼い炭治郎とその背に乗って木になった柿の実に手を伸ばす禰豆子が描かれています。

二人は恐怖ではなく信頼の絆でかたく結ばれています。

 

38話のタイトルは「本物と偽物」です。

累の家族の鬼たちの絆は偽物ですし、禰豆子を炭治郎から奪ったとしてもそれは本物の絆にはなりません。

 

鬼滅の刃5巻38話の名台詞

本物の”絆”だ!欲しい…!

炭治郎を庇った禰豆子を見た累のセリフです。

鬼に全てを奪われた炭治郎ですが、その鬼が渇望してもやまない絆だけは持っていました。

絆が欲しいという累の言葉はどこか悲しくも感じられました。

 

鬼滅の刃5巻38話の感想・考察まとめ

刀身を折られてしまった炭治郎。

炭治郎を庇って禰豆子は自らの体を犠牲にしたのを見た累はその絆を欲しがりました。

妹になってもらうという口ぶりから、やはり鬼たちは本当の家族ではないのだということがうかがえます。

恐怖で縛っただけの寄せ集めの鬼たちなのでしょうか。

そして十二鬼月は累でした。

父鬼は十二鬼月ではなかったということですね。

刀身が折れた炭治郎は、十二鬼月を倒すことができるのでしょうか?

鬼滅の刃39話

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