鬼滅の刃7巻55話ネタバレ考察と感想【無限夢列車】

鬼滅の刃7巻55話「無限夢列車」のネタバレと感想・考察を紹介します。

煉獄の乗る無限列車に乗り込んだ炭治郎、善逸、伊之助の三人。

40人以上の人間が行方不明となったという鬼が出るその列車で、煉獄は鬼を見つけ首を跳ねました。

ですがそれは夢の中の出来事。

煉獄と炭治郎たちは汽車の中で眠りについてしまっています。

鬼滅の刃7巻55話「無限夢列車」の内容を見てみましょう。

鬼滅の刃7巻55話のネタバレ

夢の中の救い

汽車の中、車掌は涙を流し頭を下げて自分を眠らせて死んだ妻と娘に会わせてくれと懇願する。

鬼の手(魘夢)は夢の中で家族に会うよう言うと車掌を眠らせた。

その後ろで夢を見せてもらう順番を待つ数名の男女に鬼は、鬼狩りは殺気や鬼の気配で目を覚ますことがあるので眠りが深くなるのを待つよう伝えた。

近づいて鬼狩りの手と自分たちの手を縄を繋ぐ時も体に触れないよう気を付けるように伝えると、暫く先頭車両から動けない自分に変わって、幸せな夢が見られるよう準備が整うまで頑張れと告げた。

人間の原動力である”精神の核”を破壊すれば人は生きるしかばねになってしまう。

人間の心はガラス細工のように弱くもろいのだと鬼は列車の上で独り言ちた。

 

それぞれの夢

車内の人々は皆眠りに落ちている。

善逸は夢の中で禰豆子の手を引いて走っていた。
伊之助は炭治郎たちを子分に従え洞窟を探検していた。

 

煉獄の夢

煉獄は夢の中で自宅で寝そべる父の背中に自分が柱になったことを報告していた。

父はくだらないしどうでもいい、自分もお前も大したものにはなれないのだと告げる。

鬼殺隊の柱にまでなった煉獄の父は突然剣士をやめた。

その理由を知らない煉獄は弟に、父は柱になったことを喜んではくれなかったが自分は決してくじけない、そして兄である自分は弟を信じていると伝える。

母は病死し父は変わってしまった、二人ぼっちの兄弟は抱きしめ合って寂しくとも頑張って生きていこうと誓い合うのだった。

 

炭治郎の夢

炭治郎は夢で自宅のある山の中にいた。

炭を売って帰ってきた自分を幼い兄弟たちが出迎える。

炭治郎は兄弟たちを抱きしめて謝りながら涙を流した。

列車に座る現実世界の炭治郎も涙を流す。

鬼に役割を与えられた人間たちは炭治郎たちと自分たちの手を縄で縛り、自分たちも夢へと落ちた。

夢の中で家族に囲まれる炭治郎は何気ない日常に包まれる。

今まで悪い夢でも見ていたようだと言って、家族と笑いあうのだった。

 

鬼滅の刃55話の扉絵とタイトルの考察

55話の扉絵には無限と記された汽車が走っている所が描かれています。

煉獄と炭治郎たち、そして鬼を乗せた汽車は走り続けています。

 

55話のタイトルは「無限夢列車」です。

無限列車の中で鬼の見せる夢の中に、煉獄と炭治郎たちは落ちてゆきました。

これは鬼滅の刃の映画の方のタイトルにもちなんでいますので、注目したい回だと言えますね。

 

鬼滅の刃55話の名台詞

「頑張ろう!頑張って生きて行こう!寂しくとも!」

煉獄の記憶の中での弟千寿郎に向けたセリフです。

涙をながす千寿郎を抱きしめて、煉獄はそう言いました。

自身も寂しくとも、自らを奮い立たせ強くあろうとする煉獄の姿が現れていました。

 

鬼滅の刃55話の感想・考察まとめ

それぞれが望む夢を見せることで人間たちの心も支配した鬼。

炭治郎も家族に再会できる夢を見るのでした。

夢の中で弟たちに再会した炭治郎は謝りながら涙を流します。

何故そうしたのか炭治郎にもわからない様子でしたが、炭治郎は夢の中でもどこか現実をうしなっていないのではないでしょうか。

望む夢を見たい人間たちが炭治郎たちの精神の核を破壊するために夢へと侵入してきます。

体だけでなく心も鍛えられてきた鬼殺隊の面々の精神の核は果たして破壊されてしまうのでしょうか?

鬼滅の刃56話

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