鬼滅の刃4巻28話ネタバレ考察と感想!十二鬼月が潜む山での任務

鬼滅の刃4巻28話「緊急の呼び出し」のネタバレと感想・考察を紹介します。

鬼に襲われた三兄妹と別れた炭治郎、伊之助、善逸の三人。

負傷した三人は鎹烏に休息を言い渡され傷ついた身体を癒すため藤の花の家紋の家を訪ねます。

炭治郎になぜ鬼を連れているのかと聞く善逸。

炭治郎はわかっていて箱を庇ってくれた善逸に感謝を述べて、箱の中からは禰豆子が姿を現しました。

禰豆子を見た善逸は炭治郎が女の子といちゃつくために自分は頑張ったわけではないと一晩叫び続けるのでした。

同期であることが判明した三人はこれから鬼殺隊隊士としてどんな成長を遂げるのでしょう?

鬼滅の刃4巻28話「緊急の呼び出し」の内容を見てみましょう。

鬼滅の刃4巻28話のネタバレ

ご武運を

箱から出てきた禰豆子を見た善逸は激怒し、療養中の藤の花の家紋の家で夜通し叫び続けていた。

だが禰豆子が炭治郎の妹とわかると突然態度を変えへこへことしだす。

そのことと、伊之助が所かまわず頭突きをしてくることに炭治郎は困っていた。

そんな日々を送りながら骨折が癒えた頃、三人に一刻も早く那田蜘蛛山へ迎えという新たな緊急の指令が届けられた。

 

三人を見送る藤の花の家紋の家の老女に、炭治郎は丁寧に礼を述べる。

老女は一礼すると、切り火でお清めをしてくれた。

何をされたかわかっていない伊之助が老女に怒る。

それを炭治郎と善逸はなんとかなだめるのだった。

老女は三人に誇り高く生きるよう伝え、武運を祈ると見送った。

伊之助には誇り高くの意味も、ご武運の意味も解らない。

走りながら炭治郎に問えば、炭治郎はそれは自分の立場を理解して恥ずかしくないように正しく振る舞えということだ。

そして老女は自分たちの無事を祈ってくれているのだと答える。

伊之助はなおも、なぜ何の関係もない老女が自分たちの無事を祈るのか。

それは老女の方こそ自分の立場を理解できていないのではないかと問う。

炭治郎はそんな伊之助を引き離すように、那田蜘蛛山へと向かう足を速めるのだった。

那田蜘蛛山での任務

夜がすっかり更けた頃、三人は那田蜘蛛山に到着していた。

善逸は二人を呼び止め、座り込んでしまう。

怖いと叫ぶ善逸をあきれたように伊之助が見る。

その時血の匂いを感じた炭治郎が振り返った。

那田蜘蛛山の麓に、山から這って出てきたと思われる鬼殺隊の隊服を着た隊員がいた。

負傷する隊員に駆け寄る炭治郎と伊之助。

助けてと呟いた隊員は、炭治郎たちが触れる前に山へと引き戻されてしまった。

見えない何かに引かれて宙を舞う隊員。

自分にも繋がっていた、助けてくれという言葉だけを残し隊員は山へと消えて行った。

 

息を呑んだ炭治郎は、山へ行くと自分に言い聞かせるように言う。

それを聞いた伊之助は、自分が先に行く、炭治郎は後から震えながらついてこいと高らかに宣言した。

蜘蛛の巣だらけの山の中へ、伊之助と炭治郎は入って行く。

前を歩く伊之助に、炭治郎は礼を述べた。

自分は山の中から感じる禍々しい匂いに身体が少し竦んでいた。

伊之助が一緒に来ると言ってくれて心強かったと。

それを聞いた伊之助の心にはほわほわとした感情が芽生える。

それは藤の花の家紋の家で、老女に世話を焼いてもらった時にも感じたことのある感情だった。

残った隊員

山の中に入った炭治郎が森の中で座り込む隊員「村田」の姿を見つけた。

そっと近づいて背後から肩に触れれば、隊員は怯えたように振り返る。

炭治郎は自らの階級と、応援に来たことを伝えた。

隊員は応援に来たのがなぜ柱ではないのか、そして炭治郎の階級癸の隊員が何人来たところで意味がないのだという。

そんな隊員の顔面に、伊之助は拳をぶつけた。

先輩隊員を殴った伊之助を炭治郎が諫めるが、伊之助は早く状況を説明しろと凄む。

隊員は烏の指令によって、十人の隊員がこの山へ来たのだと説明する。

山へ入って暫くしたころ、突然隊員同士で斬り合いになったのだ、と。

炭治郎たちは少し遠くでゆらゆらと立ち上がっている別の隊員の姿を見つけた。

 

山の中で、髪の長い鬼が笑い声を上げて座っている。

女の鬼はその指先から出る蜘蛛の糸のようなもので何かを操っている。

手足がもげるまで踊り狂うよう、その鬼は自らの人形と呼ぶ何かに声をかけるのだった。

 

鎹烏がある屋敷へと戻っていた。

烏は任務に向かった隊員たちが殆どやられてしまったことを報告する。

それを聞いた着物の男「産屋敷耀哉」は、そこには十二鬼月がいるかもしれないと言った。

柱を行かせなくてはならない。

そう言って着物の男は冨岡義勇と胡蝶しのぶに命じた。

しのぶは、人と鬼が仲良くできればいいと冨岡に語り掛ける。

冨岡は、鬼が人を喰らう限りは無理だと言った。

 

鬼滅の刃4巻28話の扉絵とタイトルの考察

28話の扉絵には、羽ばたく烏が描かれています。

この鎹烏は恐らく、那田蜘蛛山から報告のために飛び戻った烏ではないでしょうか。

 

28話のタイトルは「緊急の呼び出し」です。

傷の癒えた三人は新たな指令を受けて鬼が出るという那田蜘蛛山へと向かいました。

すでに十人の鬼殺隊隊員が到着していたものの、その山には緊急で人員を追加する必要がある程に手ごわい鬼が潜んでいるようです。

 

鬼滅の刃4巻28話の名台詞

どのような時でも誇り高く生きて下さいませ。ご武運を…

藤の花の家紋の家で炭治郎たちを迎えた老女のセリフです。

鬼を倒し命を懸けて人間を守る鬼殺隊の隊員たちですが、その組織は公認のものではありません。

ですが誰よりも強い志で戦う彼らの姿には、正に誇り高く生きるという言葉がぴったりです。

 

鬼滅の刃4巻28話の感想と考察

新たな任務に向かった三人。

そこではすでに十人もの先輩隊員たちが戦っていたようですが、ほぼ全滅してしまっているようでした。

そして鎹烏からその報告を受けた着物の男性。

彼は鬼殺隊を取り仕切っている人物だと考えて間違いなさそうです。

那田蜘蛛山には十二鬼月がいるかもしれないと言いますが、炭治郎たちはそれを倒すことができるのでしょうか。

そして任務を受けた二人の柱。

鬼殺隊の中でも特に能力の秀でた隊員が柱と呼ばれているようですが、果たしてその実力はどれほどのものなのでしょう?

任務を受けた冨岡義勇も那田蜘蛛山に向かうと思われるので、そこで炭治郎たちと再会することにもなりそうですね!

鬼滅の刃29話

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