鬼滅の刃3巻24話ネタバレ考察と感想!元十二鬼月との戦い

鬼滅の刃3巻24話「元十二鬼月」のネタバレと感想・考察を紹介します。

善逸と猪頭は各々遭遇した鬼を倒していきます。

てる子を連れた炭治郎は不思議な血の匂いをたどり少年と出会いました。

そして鼓の鬼がかつて十二鬼月であったことが前話で判明。

一度は十二鬼月に選ばれたような強い鬼を炭治郎達は倒すことができるのでしょうか。

鬼滅の刃3巻24話「元十二鬼月」の内容を見てみましょう。

鬼滅の刃24話のネタバレ

鬼の過去

鼓の鬼(響凱)は段々と人間を喰う事ができなくなっていた。

強くなるために継続して喰わねばならないのだが以前ほどの量を身体が受け付けなくなっているのだ。

響凱、と鬼舞辻が鼓の鬼に呼びかける。

その程度でもう食えないのかと問われた響凱の瞳にはしっかりと下陸の文字が刻まれている。

次の瞬間、その瞳には大きくバツの傷がついた。

あと少し待って欲しいと懇願する響凱に、鬼舞辻は数字をはく奪すると宣言する。

人間をたくさん喰えば強くなれる。

そうして素質を認められた鬼は鬼舞辻に凄まじい力の血を分けてもらうことができた。

その血で強くなった響凱は十二鬼月として認められた。

これからもなお一層強くなれるのだと響凱は信じていた。

信じて疑わないでいたのだった。

 

稀血の少年

屋敷の中で少年を見つけた炭治郎。

清兄ちゃんと炭治郎と共にいたてる子が声をかける。

部屋の中で鼓をかけて座っている少年は怯えた顔で鼓を叩こうと手を振り下ろす。

その手が鼓を鳴らす直前、動きを止めた。

てる子と清は再会を果たしたのだ。

炭治郎は清に名乗り、鬼を倒しに来たのだと告げる。

独りでよく頑張ったと清をほめれば、清の瞳からは涙がこぼれる。

そんな清のために、炭治郎は鱗滝に貰った傷薬を取り出した。

その薬で治療をしてやれば清は痛みが引いたと笑う。

ここで何が起こったのか、炭治郎は問うた。

 

清は化け物にさらわれて喰われそうになったと言う。

その時に他の鬼が現れ、誰が清しと食うのか鬼同士で殺し合いを始めたのだと語った。

清は体から鼓の生えた鬼が鬼に攻撃さえて鼓を落とした瞬間それを拾い叩いたのだという。

すると部屋が変わって、それを繰り返すことで何とか今迄生き延びていた。

鬼は清を稀血と呼んだという。

稀血とは珍しき血、鬼にとっては稀血一人を喰えば五十人、百人喰ったのと同じくらいの栄養を得られるのだと鎹烏は説明した。

稀血は鬼にとって御馳走で大好物であるというその言葉に、清とてる子は身を寄せ合って震えるのだった。

 

水の呼吸の型

炭治郎が部屋を出た瞬間、叩けと叫ぶと清たちは消えた。

鼓の鬼が自らの体に生えた鼓を叩く。

部屋が上下左右とぐるぐる回転する。

右肩は右回転、左肩は左回転、右足は前回転、左足は後ろ回転、腹の鼓は爪の攻撃。

炭治郎は立て続けに叩かれる鼓を見てその役割を理解した。

だが頭で理解しているものの、回転と技の速度に体がついていかない。

 

怪我の完治していない自分が勝てるのか?

炭治郎は自分に問うた。

本当はその怪我がずっと痛くてたまらない。

それでも我慢してここまで来た。

踏ん張れば折れた骨が軋み力が入らない。

鬼の爪のような攻撃が怖くて、痛みで足がもつれてしまうのが怖くて間合いに入ることができない。

炭治郎は輪切りになる自分を想像してしまいながら、鱗滝の言葉を思い出していた。

 

水はどんな形にもなれる。

入れ物の形が変わればその形に、そして時には岩さえも砕いて流れるのだ。

水の呼吸には拾種類の型があり、怪我をしていることを補う動きをすればどんな敵とも戦える。

どんな形にもなれ、決して流れは止まらない。

そう自らを奮い立たせた炭治郎は己を鼓舞して鬼へと立ち向かう。

俺がくじけることは絶対にない。

そう叫ぶ炭治郎はしっかりと刀を構えていた。

 

鬼滅の刃24話の扉絵とタイトルの考察

24話の扉絵は鼓の鬼、響凱の後姿です。

その背には食い込むように鼓が生えており、俯くその背からは悲しみのようなものを感じます。

 

24話のタイトルは「元十二鬼月」です。

一度は十二鬼月に数えられた響凱ですがそれをはく奪されてしまいました。

その苦悩や悲しみが扉絵とタイトルに滲んでいます。

 

鬼滅の刃24話の名台詞

「俺は長男だから我慢できたけど、次男だったら我慢できなかった」

骨折が完治していない炭治郎が、元十二鬼月である響凱と対峙した際の心の声です。

長男だから我慢できるというまったく何の根拠もない言葉ですが、そう思うことで炭治郎は自分を保っていた部分が今迄もあったのだと推測できます。

そしてその真っすぐな言葉は炭治郎らしいですね。

 

鬼滅の刃24話の感想・考察まとめ

元十二鬼月、響凱。

強さを求めた鬼ですが、人を沢山喰う事ができなくなってきたと語っています。

そのため彼は稀血と呼ばれる人間を探していたようですが、どの鬼も人を大量に食えるわけではないということがわかりました。

同じ鬼にされた人間でも、素質のようなものがあるということなのでしょうか?

一度は本物の十二鬼月に選ばれた鬼に、炭治郎は勝つことができるのでしょうか。

骨折をおして戦う炭治郎。

結果を見届けなくてはなりません。

鬼滅の刃25話

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