鬼滅の刃19巻161話のネタバレ考察!扉絵とタイトルが示す胡蝶しのぶの罠

鬼滅の刃19巻161話「蝶の羽ばたき」のネタバレと考察・感想を紹介します。

161話では上弦の弐の鬼である童磨対カナヲと伊之助2人の共闘が本格的に始まります。

さらにまさかのどんでん返しがあり、ハラハラドキドキが止まらない展開になっています。

鬼滅の刃161話のあらすじが知りたい方は是非参考にしてみてください。

鬼滅の刃 19巻161話のネタバレ

まずは【鬼滅の刃】19巻161話「蝶の羽ばたき」のネタバレのあらすじを見ていきましょう。

人間を見下す童磨、怒る伊之助

前話で地獄を見せてやると吠えた伊之助。

童磨は人間が世界の理不尽さから目を背けるために想像したものが地獄であり、そんなことをする人間が気の毒だと言う。

母親のことをさらに馬鹿にされたと伊之助は童磨へ突っこむ。

しかし、血鬼術を防ぐので手一杯。

カナヲも背後から襲い掛かるが、ものともせず弾き返す童磨。

そして上弦の参 猗窩座が撃破され時間がないと言い、童磨は結晶ノ御子を作り出す。

 

童磨の分身

結晶ノ御子は童磨に似せた小型の人形である。

伊之助は大きさを見て弱そうだと言いかけるが、結晶ノ御子が童磨と同じ威力の技を繰り出す。

まさに己の分身に伊之助とカナヲの相手を任せて、その場を立ち去ろうとする童磨。

しかし、皮膚感覚が鋭く結晶ノ御子の冷気を吸わない伊之助に目を止める。

ほんの少し注視しただけで童磨は、分身を計5体出して鬼殺隊員たちを一掃することに決める。

 

胡蝶しのぶの罠

結晶ノ御子に防戦一方の伊之助とカナヲ。

母の仇を逃すまいと焦る伊之助の傷が増えていく。

カナヲのあと少しだけ粘ってという言葉に疑念を抱く童磨。

だが、結晶ノ御子が戦いを記録できるので、後で見ようと扉に手をかけた。

その瞬間、顔が解け左の眼球が抜け出ている。

カナヲはこの時を待っていた。

膝をつく童磨、そして不敵な笑みを浮かべるしのぶが映し出される。

何かに気づいた童磨の顔には冷や汗が滝のようにでてきた。

 

鬼滅の刃 19巻161話の扉絵の考察

鬼滅の刃19巻161話の扉絵には童磨と、彼の顔の周りを舞う蝶が数匹描かれています。

一匹の蝶が童磨の左目を隠すような描写で、ここから体が解けていくのを暗示しているようです。

伏線というほどではないですが、16巻141話でしのぶの攻撃を最初に受けたのは童磨の左目です。

すでに一度毒を受け弱くなっているので最初に溶けていったと言えますね。

 

鬼滅の刃 19巻161話のタイトル考察

鬼滅の刃19巻161話のタイトルは「蝶の羽ばたき」です。

最初はカナヲがしのぶの弔い合戦でこれまで秘めていた力を使い、蝶がはばたくように戦うのかと思いました。

しかし内容を見ると、しのぶ自身の童磨への攻撃が終わっていないよという意味にこのタイトルはとれます。

蝶は生きていれば羽を動かし飛んでいることの方が多いですよね。

それと同じように、童磨に取り込まれてなお蝶屋敷の主人ここに在りと示すかのようなタイトルになっています。

 

鬼滅の刃 19巻161話の謎・考察ポイント

鬼滅の刃19巻161話の謎・考察ポイントとして、

  1. 童磨の本領発揮
  2. カナヲのもう少しという言葉
  3. 童磨の体が溶解

の3つを見ていきましょう!

童磨の本領発揮

しのぶが勝てなかった童磨は伊之助が加わり相手が二人になっても余裕たっぷりのままです。

攻撃は難なく捌き、自分と同等の力の人形まで出してきます。

さらに、5体も人形を出せるという想像以上の強さです。

上弦の参 猗窩座も義勇と炭治郎に相当なダメージを与えました。

その遥か上の強さを童磨が持っていることを十二分に証明した回になりました。

上弦の壱も無惨もどれだけ強いのかもう想像するだけでぞっとしますね。

 

カナヲのもう少しという言葉

カナヲは童磨の体に異変が起きるのを知っていたと分かる発言です。

童磨の体が溶解する時を待ち望んでいたとすると、伊之助に地獄は人間の妄想が生んだものという説明もわざと黙って聞いていたと考えられます。

さらに、18巻157話で童磨になんのために生まれてきたのかとカナヲは毒気づきました。

これも、単なる挑発をしたのではなく時間を稼いでいたと言えるでしょう。

猗窩座や獪岳戦よりも戦闘を中断して話す場面が多いのは、童磨の余裕の演出だけでなくカナヲの時間稼ぎの意味もあったんですね。

 

童磨の体が溶解

結晶ノ御子を振り払えず、カナヲと伊之助両方にとっての仇である童磨を逃してしまうと思ったその時に溶け始めました。

溶解の原因がしのぶの毒だとすると、どのように効果がでたのでしょう。

なぜなら、しのぶが日輪刀から与えた毒は童磨がすべて分解していたからです。

珠世が無惨に人間に戻す薬を吸収させていたように、薬の形で隠し持っていたのでしょうか。

その場合は、即効性の薬でなければこのタイミングで効果がでても違和感はありません。

毒で弱らせて、カナヲがとどめを刺すという手筈になっていると思われます。

しかし、毒の存在に気付いた今また分解されてしまう可能性も捨てきれません。

 

鬼滅の刃 19巻161話の感想・考察まとめ

童磨が自分と同等の分身を5体も作り出し、カナヲと伊之助だけでなく多くの鬼殺隊員の命が危ないと思ったその直後。

なんと童磨の顔が解け落ち形勢逆転なるかとなった161話でした。

毒の効果がきちんとでて童磨を倒す展開になるのか、やはり分解できてしまうのか。

そして、カナヲはしのぶから童磨の溶解について聞いていたのか。

一体どうやって毒の効果を出したのかなども次回で判明してほしいですね。

⇒鬼滅の刃162話

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