たばこ増税案(2018)は加熱式たばこも対象になるとの発表に困惑の声

【内容をサクッと説明】

  • 2017年10月25日、財務省が2018年度税制改正で、たばこ税の増税を検討しているとの情報が発表された。
  • 今回のたばこ増税は、副流煙が出ない加熱式たばこも対象になるという。
  • ネット上では、紙巻たばこだけでなく加熱式たばこも増税されるという発表に困惑するコメントが多く見られる。

たばこ増税は加熱式たばこも対象

2017年10月25日、財務省が2018年度税制改正で、たばこ税の増税を検討しているとの情報が発表された。

なお、今回のたばこ増税では加熱式たばこも対象になるという。

出典:https://irorio.jp/

増税の間接的な理由は、軽減税率の導入に伴う税収減少を補填するため。

与党は2019年10月に予定されている消費増税(10%)の際に、飲食料品などの税率を8%に据え置く軽減税率を導入するとしており、これによる税収減少の穴埋めにたばこ税があてられると見られている。

財務省が2018年度税制改正で、たばこ税の増税を検討していることが分かった。

19年10月の消費増税時に導入する軽減税率で、目減りする1兆円規模の税収の一部を穴埋めする狙いがある。

政府・与党は、年末に決める18年度の税制改正で、急速に普及が進む「加熱式たばこ」も増税する方向で検討している。財務省は従来のたばこも併せて増税する方向で、今後、与党との調整を本格化させる。

出典:livedoorニュース

煙が出ない加熱式たばこ

加熱式たばことは、たばこの葉を加熱してニコチンを摂取する製品。

iQOS(アイコス)やglo(グロー)、Ploom tech(プルームテック)などが国内で販売されている。

従来の紙巻たばことは違って煙が出ないため、副流煙で非喫煙者に健康被害を与えないことが最大の利点。

また、研究機関からは「確固たる証拠がない」と指摘されているが、製造・販売元は喫煙者本人の健康被害が緩和されると発表しており、近年、紙巻たばこから加熱たばこに切り替える喫煙者も増加しつつある。

出典:https://kakakumag.com/

ネット上の反応

ネット上では「たばこ増税はいいけど」と前置きしたうえで、加熱式たばこの増税に困惑する人が多い。

「どういう名目で増税するのか」
「企業努力をないがしろにするえげつなさ」
「もうめちゃくちゃ」

など、喫煙者、非喫煙者を問わず、批判的な意見が噴出している。

取れるところから税金を取っていこうという姿勢が見え隠れするたばこ増税。

禁煙を目指す喫煙者がまたもや増えそうですね。







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