民進党の衆院選候補者が希望の党に造反!小池百合子氏への批判に呆れの声

【内容をサクッと説明】

  • 2017年10月17日、民進党から希望の党に移籍した衆院選候補者が、続々と造反していると産経新聞が報じた。
  • 小池百合子氏への批判や憲法9条の改正反対など、希望の党の公約に反する主張を掲げる民進党候補者もいる。
  • ネット上では「信用できない」「有権者を馬鹿にするのもほどがある」など、造反した民進党候補者に対する呆れの声が相次いだ。

希望の党に造反者

2017年10月17日、民進党から希望の党に移籍した衆院選候補者が、続々と造反していると産経新聞が報じた。

出典:https://twitter.com/

同年10月22日に投票日が予定されている2017年度・衆議院解散総選挙で、民進党は小池百合子氏が率いる希望の党への合流を決定。

多くの民進党候補者が希望の党からの出馬を発表している。

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2017.10.03

合流時から造反の兆し

希望の党と民進党が合流するにあたって、問題となったのが政党が掲げる公約だ。

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特に問題視されていたのが憲法9条についての公約で、改正反対派の党員が多い民進党に対して、希望の党は「議論を進める」としており、改正賛成派に属する。

こういった主張の違いもあり、希望の党の公約に沿わない民進党候補者は公認候補として認められなかった。

一方、希望の党代表である小池百合子氏は、政策が合わない民進党候補者に対して「排除いたします」などの発言を行い、有権者から批判の声が相次いだ。

出典:https://dot.asahi.com/

民進党からの合流組の一部を「排除いたします」と笑顔で言い切った姿がテレビで繰り返し報じられると、小池氏や希望の党のイメージは一気に悪化してしまった。

出典:AERA dot.

こういった騒動もあり、立ち上げ直後は優勢と見られていた希望の党だが、現在は逆風にさらされている。

投票日を目前にして造反

民進党候補者の中には公約の逆説を主張し、小池百合子氏を批判した人物もいる。

筆頭として名前を挙げられているのが香川1区から立候補した小川淳也氏だ。

小川淳也氏は

  • 自身のHPに「憲法9条の改悪については明確に反対」と書き込む
  • 「小池氏の物言いは『排除』などひどい」と街頭演説で批判
など、公認候補とは思えない造反を行なったと報じられている。

「憲法9条の改悪については明確に反対」。香川1区から希望の党公認で立候補した小川淳也氏は、党の公約に「憲法9条を含め改正議論を進める」と明記されているにもかかわらず、自身のホームページにそう書き込んだ。

小川氏は16日、高松市で行った街頭演説で「小池氏の物言いは『排除』などひどい。私の政治信条は変わらない」と強調。この日は改憲派の前原誠司民進党代表が街頭演説を行う予定だったが、急遽(きゅうきょ)キャンセルした。後援者らを集めた15日の会合では「立憲民主党と無所属、民進党の人たちを巻き込み、野党再結集、再合流へと歩みを進めなければならない」と言い切った。

出典:yahooニュース

ネット上の反応

ネット上では選挙期間中に行なわれた民進党候補者の造反に

「何をしたいのかわからん」
「コロコロ主張を変える人間は信用しない」
「有権者を馬鹿にするのもほどがある」

など、呆れの声が寄せられている。

次から次へと違った主張が出てくる希望の党。

選挙日までに有権者の信用を勝ち取ることはできるのでしょうか…。







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