グレープ君の訃報に涙…フルル(けもフレ)に恋したペンギンの生涯

【内容をサクッと説明】

  • 2017年10月12日、埼玉県の東武動物公園で飼育されていたフンボルトペンギンのグレープ君が死去した。
  • グレープ君といえば、『けものフレンズ』のキャラクター・フルルのパネルに恋をしたペンギンとして有名。
  • ネット上では哀悼の意を示すコメントが相次いだ。また、波乱万丈なグレープ君の生涯も話題になっている。

グレープ君が死去

2017年10月12日、埼玉県の東武動物公園で飼育されていたフンボルトペンギンのグレープ君が死去した。

グレープ君は同年4月に展示された「けものフレンズ」のキャラクター・フルルのパネルに恋したペンギンとして人気を集めていた。

訃報を聞いた人々からは悲しみの声が数多く寄せられ、動物園内には10月14日からグレープ君の遺影を飾った献花台が設置されている。

出典:https://twitter.com/

グレープ君の生涯

「恋するペンギン」として有名なグレープ君だが、その生涯はけっして順風満帆なものではなかった。

過去、グレープ君にはミドリちゃんという妻がいたが、彼女は若い雄ペンギンとつがいになってしまった。

通常フンボルトペンギンは一度夫婦になったら死ぬまで別れないとされているが、例外もあるようだ。

その後、グレープ君はペンギンのグループからも離れるようになり、一人で過ごすことが増えたという。

出典:http://www.tabibitoyuki.com/

フルルのパネルが設置されてからのグレープ君は、ほとんどの時間をパネルの傍で過ごしており、ネット上では「二次元に恋をしたペンギン」として話題になっていた。

出典:https://twitter.com/

本当に恋をしていたのか、グレープ君に真意をたずねることはできないが「上をむいて背を伸ばし羽を広げて鳴く」という求愛行動を目撃したという話もあるようだ。

ネット上の反応

ネット上ではグレープ君の死に

「悲しいなぁ」
「ガチ泣きした」
「最後に恋ができてよかった」

など、哀悼の意を示すコメントが相次いでいる。

なお、グレープ君の訃報を知った『けものフレンズ』の原作者・吉崎観音さんからは、動物園宛にフルルとのツーショットイラストが届けられた。

生涯を通して切ない恋を繰り返してきたグレープ君。

来世では幸せな恋ができるよう祈っています。







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