新手の詐欺の注意喚起がTwitterに投稿されて巧妙な手口だと話題に

【内容をサクッと説明】

  • 2017年9月30日、三井住友VISAカードの担当者を名乗る新たな詐欺の手口に対する注意喚起がTwitter上に投稿され、話題になっている。
  • 新たな詐欺の手口には、音声ガイダンスや実在する警察署の名前を悪用されており、同年7月ごろから増加しているという。
  • ネット上では注意喚起ツイートを読んだ人を中心に「巧妙な手口」「狡猾すぎる」などのコメントが相次いだ。

新たな詐欺の注意喚起

2017年9月30日、三井住友VISAカードの担当者を名乗る、新たな詐欺の手口に対する注意喚起がTwitter上に投稿され、話題になっている。

この詐欺は三井住友銀行のHPでも注意喚起されていたが、Twitterに投稿された体験談ではさらに手の込んだ詐欺となっていた。

出典:http://www.smbc.co.jp/

音声ガイダンスと警察を悪用

詐欺の電話を受けたのは投稿者の友人だという。

以下が投稿者のツイートと体験談の全文だ。

出典:https://twitter.com/

体験談をまとめると

三井住友VISAカードから「緊急のご連絡」と音声ガイダンスの電話が掛かってくる

掛け直すと音声ガイダンスに繋がる

#9を押すように誘導される

カードが不正利用されたと告げられる

担当者を名乗る詐欺師が「本人確認のため」と名前・生年月日・住所などの個人情報をたずねてくる

ここまでは三井住友銀行のHPに記載された詐欺の注意喚起と同様の手口だ。

だが今回Twitterに投稿された詐欺には、このあと警察が登場する。

カードを持っていない、もしくは身に覚えがないと答える

「警察に被害届を出してほしい」と言われる

「このまま警察署へ通話を転送することも可能」と案内される

転送待ちの呼び出し音が流れる(オレオレ詐欺の注意喚起の音声も)

投稿者の友人が体験したのはここまでだが、後日、警察署に問い合わせたところ

  • 転送される警察署は詐欺グループの番号
  • 連絡したら、さらに個人情報を抜き取られる
  • 金銭を要求されることもある
などの被害に遭う可能性があったとのこと。

なお、この詐欺の手口は7月ごろから増加しているようだ。

もちろん詐欺に悪用される名前は三井住友カードや丸の内署に限らない。

他の企業や警察署を騙る詐欺グループも存在すると考えるべきだろう。

ネット上の反応

ネット上では手の込んだ新たな詐欺の手口に

「自動音声ってのがリアル」
「巧妙な手口」
「狡猾すぎる」

など、身の危険を感じたというコメントが相次いだ。

こういった詐欺の被害に遭いやすいのは、インターネットの情報が行き届かない高齢者です。

身近に高齢者がいる人は、騙されないよう忠告してあげてくださいね…!







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