電通の違法残業事件で検察の求刑が罰金50万円!安すぎると批判が殺到

【内容をサクッと説明】

  • 2017年9月22日、電通の違法残業事件の初公判が開かれ、検察側が罰金50万円を求刑した。
  • 電通の違法残業事件とは、新入社員の高橋まつりさんが月100時間を超える残業などによって自殺した事件。
  • ネット上では50万円という罰金の金額に「安すぎる」と批判が殺到している。

電通の違法残業事件の求刑は罰金50万円

2017年9月22日、電通の違法残業事件の初公判が開かれた。

検察側の求刑は罰金50万円。

なお、裁判内容は「違法残業(労基法違反)」が争点となっており、過労死の責任を追及するものではない。

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/

大手広告会社「電通」の違法残業事件の裁判が開かれ、出廷した山本敏博社長は「間違いありません」と起訴内容を認め、検察側は罰金50万円を求刑した。

法人としての「電通」は、新入社員の高橋まつりさんらに違法な長時間労働をさせた、労働基準法違反の罪に問われている。

出典:yahooニュース

なお、今回の裁判の判決は同年10月6日を予定している。

電通の違法残業事件

電通の違法残業事件とは電通の新入社員だった高橋まつりさんが、2015年12月25日のクリスマスに自殺した事件。

出典:https://twitter.com/

寝る時間もないほどの残業や休日出勤によって、亡くなる前の残業時間は月100時間を超えており、残されていたツイッターアカウントには社内でのパワハラがあったことも報告されている。

出典:http://www.chiixx.com/

ネット上の反応

ネット上では罰金50万円という求刑に対して

「安すぎる」
「聞き間違いかと思った」
「日本は一体どんな国になったんだ」

など、司法の在り方に批判が殺到している。

電通の山本敏博社長は裁判内容を事実と認めて謝罪し、再発防止に努めると発言していますが…。

他のブラック企業への抑止力にはなりそうにないですね。







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