インテックス大阪廃止の報道に同人ファンから悲鳴!市長は誤報と否定

【内容をサクッと説明】

  • 2017年9月14日、関西最大級の同人誌即売会イベントが開催されることでも知られている大阪府の展示会場『インテックス大阪』が将来的に廃止されると毎日新聞が報じた。
  • 大阪市長は誤報であると否定。毎日新聞も記事本文には「新しい会場の新設を検討」と記述しているが、同人ファンからは悲鳴が相次いだ。
  • ネット上では記事本文を把握した上で、展示場の新設やインテックス大阪の廃止案に懐疑的な意見を零す人も多い。

インテックス大阪廃止の報道

2017年9月14日、大阪府の大規模展示会場『インテックス大阪』が将来的に廃止されると毎日新聞が報じた。

出典:https://twitter.com/

この報道を見た同人ファンから「同人誌即売会の会場がなくなる!」と悲鳴が上がっている。

大阪のコミケ・コミックシティ大阪の会場

インテックス大阪は大阪府住之江区にある西日本最大級の国際展示場だ。

関西最大の同人誌即売会イベント『コミックシティ大阪』が開催される場所でもあり、夏や冬の大型イベント時には数万人の同人ファンが会場を訪れる。

出典:http://www.osaka-info.jp/

大阪府内に同規模の同人誌即売会イベントを行なうことができる会場は存在しないため、インテックス大阪が廃止されると『コミックシティ大阪』の開催も危ぶまれる事態となる。

大阪市長は報道を否定

報道を受けた大阪市長の吉村洋文さんは、報道を「誤報です」と否定している。

また毎日新聞の記事も見出しには「廃止」と書いているが、記事をよく読むと

  • 大阪市などが将来的に廃止する方針を固めた
  • カジノを含む新たな国際展示施設の新設を検討
といった内容を報じていることがわかる。

大阪市などは人工島・咲洲(さきしま)(同市住之江区)にある西日本最大級の国際展示場「大阪国際見本市会場」(インテックス大阪)を将来的に廃止し、国内最大級の国際会議・展示施設を新設する方針を固めた。市関係者らへの取材で分かった。約10万平方メートル規模の施設の建設を検討し、設置場所はカジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致を目指す隣の人工島・夢洲(ゆめしま)や梅田周辺が軸になる。国際競争力の向上を図る狙いがあり、22日に開かれる有識者会議で方向性を示す方針だ。

出典:毎日新聞

ネット上の反応

ネット上ではインテックス大阪廃止の報道が広まり、同人ファンから悲鳴が相次いだ。

また「別の施設を新設する案」を知った上でも、懐疑的な意見を持つ人が多い。

距離の問題で、東京のコミケに参加できない同人ファンの救世主だったインテックス大阪。

会場と一緒にイベントまで廃止されないよう、祈るしかありませんね…。







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