JASRACに物申す!不透明な分配方法にファンキー末吉が上申書を提出

【内容をサクッと説明】

  • 2017年8月18日、人気バンド『爆風スランプ』のドラマー・ファンキー末吉さんが、音楽著作権協会・JASRACの著作権料分配について文化庁に上申書を提出した。
  • JASRACはライブハウスから一定の著作権料を徴収しており、独自のサンプリング調査に基づいて分配を行なっているが、その方法に不明瞭な点があるという。
  • ネット上ではJASRACへの批判の声が高まっている。またファンキー末吉さんを応援するというコメントも多い。

ファンキー末吉のプロフィール

出典:http://www.funkyblog.jp/

本名:末吉 覚
出身地:香川県坂出市
生年月日:1959年7月13日 (58歳)
所属レーベル:ソニー・ミュージックレーベルズ
職業:ミュージシャン、ドラマー(爆風スランプなど)

ファンキー末吉が上申書を提出

2017年8月18日、人気バンド『爆風スランプ』のドラマー・ファンキー末吉さんが、音楽著作権協会・JASRACの著作権料分配について文化庁に上申書を提出した。

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/

上申書の内容

ファンキー末吉さんが提出した上申書は、ライブハウスで演奏される楽曲の著作権料について言及している。

JASRACはライブハウスから一定の著作権料を徴収しており、3ヶ月ごとにどんな曲が演奏されているかを独自にサンプリング調査して、作曲者や作詞者に分配している。

だが、ファンキー末吉さんは

  • 爆風スランプではない別のバンドでライブ活動を行った
  • ライブハウスで自身が作曲した楽曲を200回以上演奏
  • JASRACからの著作権料はまったく分配されなかった
と指摘しており、文化庁からJASRACに業務改善命令を出すよう求めている。

末吉さんは、爆風スランプと別のバンドで2000年からの10年間に全国のライブハウスで約200回のライブを開き、自ら作曲した曲を演奏したが、それに対する分配がなかったと指摘。JASRACの分配が実態とかけ離れたものだとして、著作権等管理事業法に基づく業務改善命令を出すよう文化庁に求めた。

出典:yahooニュース

なお上申書提出を受けて、JASRAC広報部は「統計学に基づいた一定の正確さはある。不透明という批判は当たらない」としている。

ネット上の反応

ネット上ではJASRACに対する批判の声が高まっている。

かねてからJASRACに不満を持っていた人も多く、ファンキー末吉さんを応援するコメントも多数寄せられた。

音楽教室からの著作権料徴収案など、ネット上で批判されることが多いJASRAC。

視聴者や利用者の意見が反映される日は来るのでしょうか…。







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