ホリエモンロケット打ち上げ失敗を部分的成功と報じた海外メディアが絶賛

【内容をサクッと説明】

  • 2017年8月2日、ホリエモンロケット打ち上げのニュースについて、日本メディアと海外メディアの報道の違いが注目されている。
  • ホリエモンロケットは堀江貴文氏が出資している日本初となる民間ロケット。目標高度に到達せずに着水したため、日本メディアでは失敗と報じられた。
  • だが、海外メディアは「partial success(部分的に成功)」と報じており、ネット上で「次に繋がる報道」「いい言葉」と絶賛されている。

堀江貴文のプロフィール

出典:http://gigazine.net/

愛称:ホリエモン
出身地:福岡県 八女市
生年月日:1972年10月29日 (44歳)
経歴:元ライブドア代表取締役社長CEO
職業:実業家、著作家、投資家、タレント

ホリエモンロケットの報道

2017年8月2日、ホリエモンロケットの打ち上げのニュースについて、日本メディアと海外メディアの報道の違いが注目されている。

 

出典:http://netgeek.biz/

日本メディアが「打ち上げ失敗」と報じているのに対して、海外メディアは「partial success」と報じている。

「partial success」という言葉には「部分的に成功」という意味がある。

ホリエモンロケットとは

ホリエモンロケットとは、堀江貴文氏が出資している宇宙ベンチャー企業『インターステラテクノロジズ』の観測ロケットで、正式名称は「MOMO初号機」。

2017年7月30日に北海道大樹町から発射され、目標高度の100kmに到達することなく、沖合約6.5kmの警戒区域内に着水した。

日本初となる民間単独のロケットで、成功すればこれまで宇宙航空研究開発機構(JAXA)が先導してきた日本の宇宙開発にも大きな影響を与えると言われていた。

出典:http://www.huffingtonpost.jp/

「partial success」と報じた理由

ホリエモンロケットは飛行データが得られなくなったため、打ち上げから66秒後に地上からエンジンを停止するコマンドを送信し、緊急停止した。

つまり、予測していない場面でエンジンが暴走したわけではない。

このことから、識者の間では「民間ロケットの初号機としてはじゅうぶんな成果を挙げた」と評価されており、「2号機へと繋がる有意義な打ち上げだった」とされているのだ。

これまで高度数kmにとどまっていたロケットの飛行記録が伸び、新開発のエンジンも地上から緊急停止コマンドを送るまで、正常に動作した。また、安全管理上の手順を必要なタイミングで実行し、制御することもできた。こうした点は、民間ロケットが到達した成果として前向きに考えるべきだ。MOMOは試験機として立派な一歩を踏み出したと言える。

出典:BUSINESS INSIDER JAPAN

こうした識者の見解が海外メディアでの「partial success(部分的に成功)」という表現に繋がったと推測される。

また、堀江貴文氏もツイッターで次の打ち上げに意欲を見せるコメントを発表している。

ネット上の反応

ネット上では日本メディアと海外メディアの報道の違いに感銘を受けた人が多いようだ。

「partial success」という言葉を用い、次に繋がるとした海外メディアに対して、

「partial successっていい言葉だね」
「次に繋げる社会の方がそりゃいいよなぁ」
「こんな感覚を持った日本人がもっと増えてほしい」

など、絶賛する声が相次いでいる。

宇宙開発はまだまだ手探りな部分が多い事業です。

一度のチャレンジで失敗と報じるのは、早すぎるのかもしれませんね。







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