ガンホー『パズドラ』とグリーに消費者庁の措置命令下るも今さらの声

【内容をサクッと説明】

  • 2017年7月19日、『パズル&ドラゴン(パズドラ)』などのスマホゲームで知られるガンホー・オンライン・エンターテイメントとグリーに対して、消費者庁から措置命令が下された。
  • スマホゲームの立役者でもあるパズドラが消費者庁からお叱りを受けたとして、ネット上で話題になっている。
  • 一方で現役スマホゲーマーからは「今さら」「これは大した問題じゃない」「他のゲームにも似たようなことがある」などの意見が相次ぎ、スマホゲーム課金の問題点が浮き彫りとなっている。

ガンホーとグリーに消費者庁が措置命令

2017年7月19日、『パズル&ドラゴン(パズドラ)』などのスマホゲームで知られるガンホー・オンライン・エンターテイメントとグリーに対して、消費者庁から景品表示法違反につき、再発防止を求める措置命令が下された。

出典:youtube

対象ゲームと違反内容

対象となったゲームおよびキャンペーンは以下のとおり。

「パズル&ドラゴンズ」 ガンホー

2016年11月に行なわれた『フェス限ヒロインガチャ』について、Youtubeやニコニコ動画のガンホー公式チャンネルが「全キャラクターが究極進化する」と発表。

実際に究極進化したキャラクターはたったの2体。

ほとんどのキャラクターが通常の進化だった。

「ディズニー マジックキングダムズ」 ガンホー

レックスパック・ジャックスパロウパックなどに「キャラクターとジェムがいっしょになったお1人様1回限りのお得なパック!」という文言を記載。

実際には、個別で購入した場合の料金と変わらなかった。

「超豪華プレゼント!年末年始キャンペーン」 グリー

2016年から2017年にかけて行われていたキャンペーンでカメラやゲーム機などの賞品が抽選で当たるというもの。

当選本数100本と書かれていたが、実際の当選本数は5~30本だった。

ネット上の反応

スマホゲームの立役者でもある『パズドラ』に措置命令が下ったとあって、この出来事は夕方のニュースなどでも取り上げられ、ネット上では「ガンホー」や「消費者庁」といったキーワードがツイッターのトレンド入りを果たした。

一方で現役パズドラプレイヤーからは

「今さらお叱り受けたの?」
「今に始まったことじゃない」
「これは大した問題じゃない」
「そこじゃない」

などのツイートが相次ぎ、課金の闇深さを感じさせる事態となっている。

他ゲームを挙げる声も

この報道を受けて「他ゲームにも似たようなことがある」という声も集まっている。

定期的に消費者庁のお叱りが入るスマホゲーム業界。

この先、プレイヤーが安心して課金できるゲームは登場するのでしょうか…。

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