チケットぴあ、転売防止策にマイナンバー入力を検討と誤報広がる

【内容をサクッと説明】

  • 2017年7月12日、チケットの高額転売問題の対策として、チケット販売サイト『チケットぴあ』と総務省がマイナンバーカードを利用したシステムの導入を検討していることが発表された。
  • だが、ぴあ広報部とメディアの誤報により、ネット上では「マイナンバーを入力してチケット購入」というガセ情報が広まっている。
  • メディアは訂正記事を発表しているが、誤報は拡散され続けており、ネットユーザーからは「マイナンバーを企業に教えるのは怖い」といった意見が噴出している。

チケットぴあがマイナンバー制導入を検討

2017年7月12日、チケットの高額転売問題の対策として、日本最大級のチケット販売サイト『チケットぴあ』と総務省がマイナンバーカードを利用した決算システムの導入を検討していることが発表された。

出典:https://twitter.com/

総務省とぴあは7月12日、マイナンバーカードを使ってチケットの高額転売を防ぐシステムの導入を検討していると明かした。ユーザー固有のマイナンバーカードで本人確認することで、1人が複数のチケットを不正購入、高額転売するのを防ぐ狙い。

出典:itmedia

マイナンバーを入力と誤報

このシステムで使用されるのは、マイナンバーカードだ。

2017年3月にも、プロバスケットボール「B.LEAGUE」の一部チケットが、マイナンバーカードを使った認証機能で販売された。

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総務省とぴあは2017年3月、プロバスケットボール「B.LEAGUE」観覧者の一部を対象に、マイナンバーカードを使った認証機能の実証実験をした。ユーザーは専用Webサイトでマイナンバーカードの公的個人認証サービスを利用してチケットを予約し、コンビニ店頭の実験用端末にマイナンバーカードをかざして決済、会場入り口で再度かざして本人確認をする――という仕組みだった。

出典:itmedia

だがネット上では「マイナンバーを入力してチケットを購入する」という誤報が広まっている。

これは発表当初、一部のメディアが「チケット購入にマイナンバー入力を検討」と報じてしまったためだ。

誤報を報じてしまったメディアは、ぴあ広報部から「マイナンバーを入力してチケットを購入すると説明を受けた」と記事を訂正している。

【おわびと訂正】
初出時、ぴあ広報部から「ユーザーがぴあのWebサイトでマイナンバーを入力してチケットを購入」と説明を受け、記載していましたが、正しくはマイナンバー(個人番号)ではなく、公的個人認証サービスを利用したものでした。おわびして訂正いたします。[12日16時]

出典:itmedia

ネット上の反応

ネット上では誤報が広がり、「マイナンバーの番号を企業に明かさなければいけないのか」と不安を感じている人が多い。

ネット上では、かなり広範囲に誤報が広まってしまっているようです。

意欲的な転売対策案が立ち消えてしまわないよう、訂正された記事が広まることを願っています。







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