大阪港で女王アリの死骸発見がハンターハンターのメルエム誕生と話題に

【内容をサクッと説明】

  • 2017年7月4日、大阪港でヒアリの女王アリと思われる死骸が見つかった。
  • ヒアリは猛毒を持つ南米原産のアリ。以前にも国内で見つかったことがニュースになっていたが、今回は「女王アリの死骸」というキーワードに、マンガ『HUNTER×HUNTER』のファンが注目した。
  • ネット上は『HUNTER×HUNTER』のファンを中心に「大阪でメルエム誕生した」「メルエムと藤井四段が将棋で対決する流れ」と盛り上がり、爆笑の渦に包まれている。

大阪港で女王アリの死骸発見

2017年7月4日、大阪港で新たにヒアリが見つかった。

兵庫・神戸港や愛知・名古屋港でも見つかったことがある危険な昆虫だが、今回は女王アリと思われる死骸も発見されており、環境省などから注意が促されている。

出典:https://mainichi.jp/

同省が同30日に大阪港の緊急調査を実施したところ、アカカミアリやヒアリの可能性のある数十匹のアリを発見。約10匹を回収し、残りは駆除するための遅効性の殺虫剤を使用したという。

3日に回収したアリがヒアリであることを確認。また殺虫剤を使用した場所を訪れて地面を掘ったところ、約50匹の死んだアリを発見、その中に女王アリとみられる個体もあったという。同省は巣を作っていたとみている。

出典:日本経済新聞

ヒアリとは

ヒアリとは猛毒を持つ南米原産のアリである。

出典:https://academist-cf.com/

体長2.5~6ミリの小さな昆虫だが、刺されるとヤケドのような強烈な痛みやかゆみ・発熱・激しい動悸などの症状があらわれる(個人差あり)。

また、スズメバチに刺された時と同じく、ヒアリの毒が体内に侵入すると体が抗体を作る。

このことから一度ヒアリに刺された人が再び刺されると、アナフィラキシーショックを引き起こし、死に至ることもある。

なお、繁殖力が非常に高く、女王アリは1日に約100個の卵を産むと言われている。

1つのコロニーの中に9万匹もの女王アリが生息することもあり、今後、日本国内で爆発的に数が増える可能性もある。

HUNTER×HUNTERのファンが注目

非常に危険だと言われているヒアリだが、別の視点でニュースを捉えた人々もいた。

大人気マンガ『HUNTER×HUNTER』(略称:H×H)のファンは、女王アリの死骸というキーワードから作中に登場するキャラクター「メルエム」を連想し、

「ついにメルエム誕生か?」
「大阪にメルエム降臨」
「藤井四段が将棋で打ち負かすところまで見えた」

などのツイートが相次ぎ、ツイッターのトレンド上位に「メルエム」や「キメラアント」といったキーワードが急浮上した。

キメラアントの王・メルエム

メルエムとは『HUNTER×HUNTER』に登場する敵キャラクター。

アリとよく似た特徴を持つ、貪欲で凶暴なキメラアントという種族の王であり、高い知能を持つ。

出典:Twitter

作中では将棋や囲碁などのボードゲームに興味を持ち、軍儀打ちの少女コムギと対局。

最終的に心を通わせるようになった。

出典:http://festy.jp/

ネット上の反応

ネット上では『HUNTER×HUNTER』のファンを中心に、

「メルエムがトレンド入りしてるw」
「みんな同じこと考えてて草」
「藤井四段と対局の流れに笑う」

など、たったひとつのキーワードから物語を作り上げる想像力に爆笑したという声が多数、集まっている。

連載休止が相次ぎ、再開するたびにファンから歓喜の声が上がることでも知られている『HUNTER×HUNTER』。

たったひとつのキーワードがこれだけ話題になるなんて、やはり根強い人気を誇る作品なのでしょうね。







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