最速の帰宅部高校生・山本哲央(自転車選手)が2次元超えだと話題に

【内容をサクッと説明】

  • 2017年6月28日、テレビ朝日系番組『かりそめ天国』にて紹介された、高校生ロードレーサーの山本哲央さんが「2次元超えしている」と話題になっている。
  • 山本哲央さんがロードレースに目覚めたきっかけは、登下校の際に利用していたロードバイク。定期代を浮かせるために片道10kmの距離を毎日走っていた。
  • また、山本哲央さんが通う高校に自転車部がなかったにも関わらず、ロードレースを始めてからわずか2年で高校日本一という快挙を成し遂げたことから『最速の帰宅部』という異名がつけられている。

ロードレース界に天才高校生あらわる

2017年6月28日、テレビ朝日系番組『かりそめ天国』にて紹介された、高校生ロードレーサーの山本哲央さんに注目が集まっている。

出典:https://twitter.com/

山本哲央さんの凄まじい自転車経歴は、まさに天才という表現がピッタリだ。

ネット上でも番組終了後からツイッターを始めとしたSNSで話題になり、放送から数日経った現在も放送内容が拡散され続けている。

帰宅部である理由

まず視聴者の度肝を抜いたのが『最速の帰宅部』というキャッチフレーズだった。

なぜ帰宅部なのかというと、山本哲央さんが通っている山梨県の韮崎高校には自転車部が存在していなかったからである。

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そもそも、山本哲央さんがロードバイクに乗り始めたきっかけは、ロードレースに参加するためではない。

13万円の通学定期代を浮かせるために、ロードバイクで自転車通学を始めたことがきっかけだった。

しかし、自宅から高校までの距離は片道約10kmで、途中には険しい坂道もある。

普通の高校生なら1日で諦める距離と環境である。

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その後も毎日、傾斜のきつい坂道を登り続けているうちに、自然と登下校のタイムが縮まっていき、同じ学校に通う生徒から「他校の自転車部の練習に参加してみれば?」と言われて参加。

その結果、「けっこういけるかもしれない」と自分の才能に気づいたそうだ。

だが、学校に自転車部がないため練習はほぼ自主練。

ネットや本から得た知識で独自のトレーニングメニューを組み、覚醒した才能を磨いていった。

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わずか2年で高校日本一

大会に出るようになった山本哲央さんは、自転車歴10ヶ月で初優勝。

ロードレースを始めてから2年後には高校日本一を勝ち取った。

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2017年6月12日に行なわれた関東高校総体のレースでは、名だたる強豪校のチーム走行に敗れたが、それでも3位に入賞するという快挙を成し遂げている。

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ロードレースを知らない人からしてみたら「なんだ3位か」と思うかもしれない。

だが、ロードレースは基本的にチームで走ることが勝利への鍵とされている競技である。

2、3人の選手が一列に並んで走り、前を走る選手が風を受けることで、後続の選手の体力を温存するのだ。

関東高校総体では日本一という実績も影響したのか、強豪校からしっかりとマークされていたようで、チームメイトがいない山本哲央さんの後ろに他校のチームが続くという形になってしまった。

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そんな中で3位をもぎ取った山本哲央さんの実力は、まぎれもなく日本トップクラスである。

ネット上の反応

ネット上では、山本哲央さんの驚異的な成長と、たった一人で日本一を勝ち取ったという実績に驚嘆する人が続出。

ロードレースを題材にしたマンガ『弱虫ペダル』と照らし合わせて

「現実が2次元超えした」
「なにそのリアル弱虫ペダル」
「リアル小野田くん」

などのコメントも多く見られる。

近ごろ話題になっている2次元超えの天才といえば、将棋の藤井四段ですが…

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2017.06.26

山本哲央さんも負けず劣らず、凄まじい才能の持ち主ですね!







1 個のコメント

  • 定期代が13万か……
    年間の額だろうけど、それでも月一万以上かかるんだな。それなら最初頑張ってみようと考えるのは当然かもしれん

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