もはや絶滅危惧種?東京・足立区で起きた『コルク狩り』が話題に

【内容をサクッと説明】

  • 2017年6月20日、東京・足立区で発生したコルク狩りの容疑者として、無職の17歳少女ととび職の少年2人が逮捕された。
  • この事件の報道を見たネットユーザーからは「コルク狩りってなんだ?」と疑問が相次いでいる。
  • ここでは、もはや絶滅危惧種と化している『コルク狩り』について説明していく。

東京・足立区でコルク狩りが発生

2017年6月20日、東京・足立区で発生した強盗傷害事件で、無職の17歳少女ととび職の少年2人が逮捕された。

少年少女らはコルク製のヘルメットを着用した20歳の男性に対し、「足立のルールではタダではすまない」など言いがかりをつけて暴行、ヘルメットや原付バイクを脅し取った疑いがある。

出典:https://twitter.com/

この事件を受けて『コルク狩り』というキーワードが、ツイッターのトレンド入りした。

しかし『コルク狩り』やコルク製ヘルメットの意味がわからず、困惑するネットユーザーが多いようだ。

コルク狩りとは

コルク狩りとは、コルク材を使ったヘルメットを被った人に暴行を加え、金銭や物を脅し取る行為。

コルク材を使ったヘルメットは、コルク半と呼ばれ、暴走族やヤンキーなどの間で人気が高いアイテムだ。

下の画像を見てもわかるとおり、コルク材のみで作られたヘルメットではない。

ヘルメットの内部にコルク材が使用されているため、コルク半と呼ばれている。

出典:Google

暴走族やヤンキーに人気が高いアイテムであることから

「コルク半を被っている人間は暴走族(またはヤンキー)」
「自分たちが遊んでいる地域で暴走族であることをアピールしているやつがいる」
「コルク半を被っていきがっている」

などの因縁をつけて暴行を行なう人間もいる。

だが近年、コルク狩りの傷害事件は数少ない。

2000年以降にも起きているが、3件程度に留まっている。

暴走族の数も減っているため、コルク狩りを行なう人間は、もはや絶滅危惧種といえるだろう。

ネット上の反応

ネット上では、コルク狩りというキーワードを見て、「ワインのコルクに関する事件かと思った」という投稿が相次いだ。

また、コルク狩りを知る世代からは「今でもやっているやつがいるとは…」と驚きの声が上がっている。

東京・足立区といえば、あまり治安がよくない地域として有名です。

昭和の時代に流行ったコルク狩りを行なう若者がいるなんて、ある意味「さすが足立区」ですね。







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