本田圭佑がツイッター炎上に公式サイトで「反省している」と弁明

【内容をサクッと説明】

  • 2017年5月30日、若者の自殺について本田圭佑選手が「政治のせいにするな!!生きてることに感謝し、両親に感謝しないといけない」とツイッターに投稿し、炎上した。
  • ネット上では「自殺は他人のせい」「弱者を追い詰める体育会系の考え方」「親に虐待されて自殺を考える人もいる」などの批難が続出。
  • これらの意見を受けて、2017年6月4日、本田圭佑選手は「配慮に欠けた部分があると自覚し反省している」としたうえで、ツイートを補足する弁明文を発表した。

本田圭佑のプロフィール

出典:http://pinky-media.jp/

名前:本田圭佑
出身地:大阪府 摂津市
生年月日:1986年6月13日 (30歳)
所属チーム:ACミラン
ポジション:フォワード、ミッドフィールダー

本田圭佑が1200字の反省文

2017年6月4日、サッカー日本代表FWの本田圭佑選手が、炎上した自身のツイッターの発言を補足する形で、公式サイトに1200字を超える弁明文を投稿した。

出典:http://keisuke-honda.com/

本田圭佑が炎上した理由

本田圭佑選手は2017年5月30日に、yahooニュースの記事を引用RTした。

その内容は「若い世代の死因の多くが自殺」という衝撃的なものだった。

この記事について、本田圭佑選手は「他人のせいにするな!政治のせいにするな!!生きてることに感謝し、両親に感謝しないといけない」とコメント。

以下が炎上した本田圭佑選手のツイートだ。

ネット上の反応

ネット上では本田圭佑選手のツイートに対して

「自殺は他人のせい」
「弱者を追い詰める体育会系の考え方」
「親に虐待されて自殺を考える人もいる」

などの批難が続出した。

米津玄師も炎上

本田圭佑選手のツイートを「言ってることがよくわからない」と引用RTしたミュージシャンの米津玄師さんも炎上している。

本田圭佑に反論した米津玄師のツイッターも炎上!理由はファンの妄信

2017.06.05

反省文の内容

これらの騒ぎを受けて、本田圭佑選手は「繊細な内容であるのに配慮に欠けた部分があると自覚し反省して、ここで想いを共有したいと思います」と公式サイトに弁明文を投稿した。

出典:http://keisuke-honda.com/

ツイッターでは言葉足らずで本意が伝わっていないのと、繊細な内容であるのに配慮に欠けた部分があると自覚し反省して、ここで想いを共有したいと思います。

メッセージとして伝えたかったのは「死なないでほしい」、「生きていればいつか良いことがある」、「良しとする基準は自分が作ればいい」、「出来ることを見つけて少しずつ進んでほしい」ということなんです。

両親に感謝するべきという言い方は、僕の想像を超える虐待を受けて、深く傷付いてる方には当てはまる言葉ではなく配慮を欠いてしまったと反省しています。正直言って自殺を考えるくらい深く悩んでいる人の気持ちはわかりません。ただ本気で、そういう人達に自ら生きようと思ってもらえないものかと感情移入しているのも事実です。

実は僕の親友が3回も自殺を考えて川までいって踏み止まったという過去を持っていて、その親友曰く自殺する多くの要因として「人に必要とされなくなったと『思った』とき」だと話してくれました。僕は彼に万が一、また同じような考えになったら「少なくとも俺は必要にしてるというのを必ず思い出してくれ」と伝えました。

因みにその親友とはけっこう頻繁に喧嘩するほどの間柄なんです。もし今そういった人が周りにいないのであれば、外に目を向けてほしいと思っています。世界は広い。人も世界には70億人もいる。戦争や貧困で命失くしたりしている可哀想な人々が世界には沢山います。そこに目を向けることで何かを感じてもらいたいと願っています。

そもそも僕は人生に意味なんてものはないと思ってます。ただし、子孫を残す為に弱肉強食の世界でトップに立ったのが人間ですよね。そこで人間はトップとして生き続ける為にあらゆる生き物を捕食し続け、知能も進化し続け、今では地球上では敵なしになったわけです。人が言う平等という定義は、それ以外のあらゆる生命は無視した中での平等ということになります。

要するに生きる為に必死なこの世の中に究極の平等なんていうのは存在し得ないと思うんです。

そしてあらゆる不平等(社会や環境)が人を傷付けるシステムが存在するというのは分かっています(これは誰かが戦い続けて変えないといけないと思っています)。社会は冷たいし、多くの政治家が国民のことをあまり考えていないように見えます。

僕が伝えたいことは、外的要因であれ、自分であれ、命を絶つまで自分を追い込んではいけない、ということです。確かに努力しても上手くいくとは限らないですし成功するとも限らない。しかし努力すると必ず何かしらの成長をします。

周りが決める成功や基準に左右され、周りが行う追い込みや圧力が理由で「自分を不必要に追い込まないで」欲しいんです。自分に出来ることを続け、自分の成長を実感し、自らを褒めてあげる。自分で基準や成功を決めればいいんです。自分自身こそがどんな状況をもプラスに変えられる唯一の味方なんだと信じて、一歩を踏み出してもらいたいと願っています。

本田圭佑

出典:本田圭佑オフィシャルWEBサイト

言葉が足りずに炎上してしまった本田圭佑選手。

ツイッターの取り扱いには注意しなければいけませんね。







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