『嵐にしやがれ』女性作家の出版業界の話に村山由佳さんも苦言で炎上

【内容をサクッと説明】

  • 2017年5月27日に放送された、日本テレビ系バラエティ番組『嵐にしやがれ』に、出版プロデューサーの吉田浩さんが出演し、出版業界に関する業界話を披露した。
  • しかし、この業界話が「女性作家にはイケメン編集者」「背中のファスナーを上げなかったから3冊書いてもらえた」など、女性作家の名誉を傷つける内容だった。
  • この放送を見た視聴者は炎上。女性恋愛小説家の村上由佳さんも、ツイッターで吉田浩さんの発言を批判している。

吉田浩のプロフィール

出典:http://www.tensaikojo.com/

名前:吉田浩
出身地:新潟県六日町
生年月日:1960年12月10日(56歳)
職業:作家、出版プロデューサー、経営者

嵐にしやがれに出演した吉田浩

2017年5月27日に放送された、日本テレビ系バラエティ番組『嵐にしやがれ』に、出版プロデューサーの吉田浩さんが出演し、本に関するエピソードを披露した。

そんなエピソードの中で炎上してしまったのが、出版業界に関する話だ。

吉田浩さんは「女性作家はイケメン編集者に担当させると原稿が早く上がる」と主張。

ある女性作家は服の背中のチャックを半分下げた状態で、イケメン編集者に「ねぇお願い」と言ったという。

さらには「チャックを上げなかったから3冊書いてもらった」とまで言い切った。

出典:youtube

出演者は困惑

話を聞いた出演者は突然暴露された下世話な業界エピソードに困惑。

番組MCを務める人気アイドルグループ『嵐』の二宮和也さんが「我々に何を伝えたいんですか?」と質問して、なんとか笑いに持っていくという寒々しい展開になった。

出典:https://ameblo.jp/

視聴者は炎上

この話を聞いた視聴者は「夜9時に笑って聞ける話じゃない」「ドン引きした」など不快感を抱き、炎上する事態となった。


女性作家からの批判

この件に関して、現役の女性作家からも苦言が呈されている。

声を上げたのは『天使の卵-エンジェルス・エッグ』『星々の舟』『おいしいコーヒーのいれ方』などの代表作で知られる恋愛小説家の村山由佳さんだ。

出典:http://blog.goo.ne.jp/

村山由佳さんはツイッターで「文学畑ではそんな話はあり得ないし、笑い話にもならない」と断言。

「女性作家だけでなく男性編集者の名誉も傷つける」
「男女が逆(男性作家と女性編集者)だったらどうなるか考えてみてほしい」

と吉田浩さんの発言を批判した。

ちなみに、この放送の企画名は『又吉直樹が教える「本を読まない人でも楽しい文学講座」』でした。

吉田浩さんの話が本当だったとしても、企画の主旨から大きく外れている気がしますね…。







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