佐藤琢磨が優勝したインディ500とは?F1との違いをわかりやすく解説

【内容をサクッと説明】

  • 2017年5月28日、アメリカのインディアナポリス・モータースピードウェイで開催された自動車レース『インディ500』で佐藤琢磨選手が日本人初の優勝を飾った。
  • インディ500は世界的に有名なレースだが、日本での知名度は低い。
  • ここではインディ500やインディカーとF1の違いなどを解説していく。

佐藤琢磨のプロフィール

出典:http://www.honda.co.jp/

名前:佐藤琢磨
出身地:東京都新宿区
生年月日:1977年1月28日 (40歳)
所属チーム:アンドレッティ・オートスポーツ
職業:レーシングドライバー

インディ500日本人初の優勝

2017年5月28日、インディカー・シリーズ第6戦第101回インディ500で、佐藤琢磨選手が日本人初となる優勝を飾った。

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/

佐藤琢磨のインディ500優勝動画

佐藤琢磨選手がインディ500で優勝した瞬間は、こちらの動画でも見ることができる。

インディカーとは

インディカーとは、F1でも使用されているフォーミュラーカーの一種。

インディ500を始めとするインディカーシリーズを走る車はインディカーと呼ばれる。

性能に違いはあれども、外見にF1カーとの大きな違いはない。

以下の写真が、佐藤琢磨選手が乗車していたインディカーだ。

出典:http://www.f1-stinger.com/

こちら(以下の写真)はF1で使用されているフォーミュラーカーである。

出典:http://blog.livedoor.jp/

F1とインディカーの違い

F1とインディカーの最大の違いは、平均速度にある。

インディカーのレースは大半がオーバルコースの会場で行なわれる。

オーバルコースとは、陸上競技のトラックに似た楕円形のコースのことを指す。

出典:http://lukeik75.cocolog-nifty.com/

ヘアピンカーブなどの急激なコーナーが多いF1とは違い、オーバルコースではブレーキを使うことがほとんどない。

ゆえに、平均速度が非常に速いのがインディカーの特徴だ。

F1の平均速度が240km/h前後であるのに対して、インディカーでは300km/hを超える。

佐藤琢磨選手が優勝したインディ500も、オーバルコースで行なわれるレースだ。

インディ500とは

国内では、さほど知名度が高くないインディ500だが、海外では誰もが知る有名なカーレースである。

特に開催国であるアメリカでの知名度は、F1を超えていると言ってもよいだろう。

インディカーのレースは、インディカーシリーズと呼ばれ、年間を通して複数のレースが行なわれる。

そんなインディカーレースの中で、もっとも権威あるレースがインディ500である。

出典:https://www.as-web.jp/

インディ500の歴史は古く、今年で101回目の開催となる。

年に一度、開催されているため、100年を超える歴史を持つ自動車レースということだ。

モナコGP、ル・マン24時間耐久レースに並ぶ世界3大レースのひとつにも挙げられており、観客動員数は30万人を超える。

賞金総額も15億円と破格で、F1からインディ500に参戦する選手も多い。

2017年もF1からフェルナンド・アロンソ選手が参戦していた。

出典:https://f1-gate.com/

ミルクを飲む恒例行事

インディ500で優勝した選手は、ミルクを飲むのが恒例行事となっている。

佐藤琢磨選手も降車して早々にミルクを手渡され、一気飲みしていた。

出典:http://www.topnews.jp/

この恒例行事はミルク販売業者がスポンサーになっているためだと言われている。

優勝の瞬間はさまざまなメディアに取り上げられるため、宣伝に最適だと判断し、「レース終了後にミルクを飲んだ優勝者には賞金を贈る」としているようだ。

日本では、まだまだ知名度が低いインディ500。

しかし世界では3大レースと呼ばれるほどに有名な自動車レースです。

しっかりとインディカーレースについて知った上で、日本人初の快挙を成し遂げた佐藤琢磨選手に祝福の言葉を贈りたいですね。







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