チケトレがチケット転売対策として開始するも手数料が高すぎると炎上

【内容をサクッと説明】

  • チケット転売問題に反対していた日本音楽製作者連盟などが、公式チケット取引サイト『チケトレ』をオープンした。
  • 『チケトレ』は手数料として出品者と購入者から、チケット金額の10%以上を支払う仕組みとなっている。
  • この仕組みにネット上では「手数料が高すぎる」として批判が殺到。炎上する事態になっている。

チケット転売に音楽業界が声明を発表

近年、オークションサイトなどでのライブチケットの高額転売が深刻化。
この問題について、日本音楽制作者連盟、日本音楽事業者協会など4団体が、
チケット転売反対の声明を、2016年8月26日に発表していた。

この声明には、サザンオールスターズ、嵐、
ゲスの極み乙女。きゃりーぱみゅぱみゅなど
数多くの人気アーティストが、賛同アーティストとして名を連ねている。

チケット転売問題への声明


出典:https://twitter.com/

コンサートのチケットを買い占めて不当に価格を釣り上げて転売する個人や業者が横行している現状に、私たちは強い危機感を持っています。

これらの組織的・システム的に買い占めるごく少数の人たちのために、チケットが本当に欲しい数多くのファンの手に入らないことに強い憤りを感じています。

転売サイトで、入場できないチケットや偽造チケットが売られるなどして、犯罪の温床となっていることにも憂慮しています。

また、私たちアーティストがあずかり知らないところで自らのライブのチケットが高値で転売されることで、ファンは高い金額を払って大きな経済的負担を受け、何回もコンサートを楽しめたり、グッズを購入できたであろう機会を奪われています。

このように、すべての弊害が音楽を愛するファンに及んでいる状況を放置しておくべきではないと私たちは考えています。
出典:https://www.tenbai-no.jp/

チケット取引サイト『チケトレ』がオープン

そして、このチケット転売問題への対策として、日本音楽制作者連盟やコンサートプロモーターズ協会など4団体は、チケットを定価で取引可能な業界初の公式サイト『チケトレ』を、2017年5月10日にプレオープンした。

仲介はチケット大手の『ぴあ』が担当する。

人気アーティストらのライブチケットがネット上で高額転売されている問題を受けて、日本音楽制作者連盟やコンサートプロモーターズ協会など4団体は10日正午、チケットの定価取引を仲介する音楽業界初の公式サイト「チケトレ」(http://ticketore.com/)をプレオープンする。
出典:神奈川新聞

この『チケトレ』は、出品者・購入者は取引手数料として、

券面金額の10%または、3999円以下の場合は一律400円

をぴあに支払う。

 

そして更に、システム手数料として

出品者は1送金当たり380円を支払い、

購入者はチケットの券面金額の3%を支払う

仕組みとなっている。


出典:https://twitter.com/

ネット上では批判殺到

しかし、この『チケトレ』の仕組みに、ネット上では、

仲介手数料が高すぎる

と批判が殺到し、炎上事態となってしまっている。

他のサービスと比較する人も

また『トレチケ』を、『ヤフオク』や『チケットキャンプ』など、他のサービスと比較するツイートも投稿されている。

チケット転売対策としてサービスを開始しても、善意で出品した人が高額な手数料を取られて、損を被る仕組みはいかがなものだろうか…

この仕組みはまだ改善の余地がありそうだ。

オリラジ中田敦彦が転売撲滅の新システムをブログで公開!絶賛の嵐に

2017.04.26






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