教科書の聖徳太子の表記を巡って波乱!厩戸王は分かりにくい?

【内容をサクッと説明】

・ここ数年の研究により、聖徳太子に対するさまざまな俗説が生まれていた

・教科書の表記が聖徳太子ではなく、『厩戸王(聖徳太子)』に変更された

・覚えにくいといった批判が相次ぎ、一転聖徳太子の表記復活へ

聖徳太子といえば


出典:http://gqjapan.jp/

名前:聖徳太子(厩戸王)
概要:飛鳥時代の皇族で政治家
推察されている主な働き:冠位十二階や十七条憲法を定めたと言われている(俗説あり)

『聖徳太子』から『厩戸王』へ表記変更したことから始まった

前述の通り聖徳太子といえば誰もが知っていると言っていいほど、歴史の教科書では非常に有名な人物である。

しかし近年研究が進むにつれ、

「聖徳太子が冠位十二階や十七条憲法を定めたという証拠が無い」
「実は聖徳太子は存在しなかった・・・?」

といったさまざまな説が唱えられてきた。

聖徳太子という名前は存命中のものでは無かったこともあり、これらを受けて文部科学省は教科書から聖徳太子の表記を取りやめ、今後は『厩戸王(聖徳太子)』と表記することになっていた。

『厩戸王』は分かりにくいと批判が集まる

そのことに対して、

「聖徳太子の方が覚えやすい」
「わざわざ変える必要性を感じない」

といった批判が集まる結果に……。

改定案で表記を戻すことが決定

多くの批判意見が集まったため、聖徳太子は存命中の名前でないことを記述して表記は聖徳太子に戻すことが決定した。

しかし変えたり戻したりするのは教育的な観点からいかがなものだろうか……。

このニュースであっちの聖徳太子を思い浮かべる人も・・・

 

歴史上の聖徳太子も、ギャグマンガ日和の聖徳太子も愛されていることがわかる一件ですね!







コメントを残す